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アート

vegetable life
ガーベラ
Untitled
非接触の時代
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反転する線
上
いろんなほうへ
左下から右上へ
pray for world peace
1155
A Microcosm
Line
山本剛史

Photographer

山本 剛史

Takeshi Yamamoto

1965年生 京都府出身

日本大学芸術学部写真学科卒業。広告写真制作会社を経て2002年フリーランスとなる。広告写真家として活躍するかたわら、精力的に作品制作を続けている。
現時点でのテーマは『平面図形』
現実の物体はXYZ軸からなる三次元の世界の中において立体となっているが、写真はZ軸が消失した二次元の表現である。
にもかかわらず、平板な印画紙に写し出された絵柄は我々の脳内で立体物として認識される。
この脳が錯覚することによる偽認識をキャンセルし、本来の形を浮かび上がらせる『平面図形』を作ることに力を注いでいる。

WebSite http://stile.exblog.jp/i0/

INTERVIEW

山本 剛史

アーティスト

山本 剛史

関本 絵里

SHUSHULA代表

関本 絵里

山本剛史の世界
関本(以下S):

このたびはSHUSHULAのWebにご登場いただきましてありがとうございます。

山本さんは独自の世界観をお持ちですが、現在に至るまでの活動をお伺いいたします。

写真家を志すきっかけを教えてください。

山本 剛史
山本(以下Y):

もともと広告から写真の世界に入ったのです。そこはみなさんが想像なさるようなクリエイティブな世界ではなくて、写真を撮る側に求められる創造性はごくわずかな限られたものなのです。

私は自己主張のはげしい性格でしたので、撮影の現場ではいつもストレスとの戦いでした。

で、すべてを自分で作るために写真家になったわけです。

S:

今のご活躍を考えますと、繊細さと激しさを越え、強さが勝ったということでしょうか。

それでは、ご自身の活動についてお伺いいたします。

もともとは主体は広告のお仕事であられたとのことですが、現在の作品はまさに芸術の世界です。

そこにはどの様な心情の変化があったのでしょうか?

Y:

先程言ったことと重複してしまいますが、性格的に、すべてを自分で作りたくなったということです。

じゃあ何でそうなったかと言うと、これがよくわからないのです。

ある日突然、それこそ雷に打たれたかのように作品をつくり始めたのか、それともずっと前からこうなるように日々を歩んで来ていたのか…。

ホント、忘れちゃったんです。ただ、ひとつ言えるのは、12年間勤めていた広告制作の会社から独立して、フリーランスになってそれまで見えていなかった人の姿というか心 というか、そんなものを見たことが大きいですね。『おっ、これは何かで表現しなきゃ』って考えたんです。

S:

山本さんの誠実な面を感じるお話ですね。

作品をつくるにあたって影響を受けるものはありますか?

Y:

影響というのかどうかですけど、自分が今日まで生きてきてつくりあげた価値観と、他の人の価値観の違いからくる摩擦、そこに発する『熱』みたいなものを感じたときにものすごくモチベーションがあがります。

私は作品ではほとんど人は撮りませんが、影響を受けているのはやっぱり人なんですね。

S:

そうですか、わたしはその場合モチベーションが下がりますね(笑)

やはり山本さんの強さですね。ありきたりの質問ですが、ポリシーをお聞かせください。

Y:

これはちょっとビッグマウス的になっちゃいますけど、いままでに見たことのないような写真を作りたいと思っています。ポリシーっていうか目標ですね。

S:

今後の活動はどのようにお考えですか?

山本 剛史
Y:

とにかくできるだけ多くの人に私の作品を見てもらいたいと思ってます。

それこそ世界中で。そのために今、何をすべきか思案中です。

そこそこ作品数もまとまって来ていますので、ここらで展覧会でもとも思いますが…。

S:

それは是非実現してください!

東京、パリ、ニューヨーク・・・世界に進出してください。

楽しみにしています。

今日は魅力ある話をありがとうございました。

SHUSHULAは益々山本さんという『人』から目が離せなくなりました。

ご案内

すばらしいアーティストの方々にSHUSHULAのWebに参加していただきました。
作品を通じて独創的な世界をお楽しみください。また、作品にご興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
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